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【ズボンの買い方】メンズのパンツ適正サイズ見極め方法【ショートパンツ(ハーフパンツ)・ジーパン・チノ】

うわっ・・・あのおじさんパンツダサすぎ・・・?
今までお母さんに服を買ってきてもらっていた男子

■おしゃれズボンの正しい買い方を教えてほしい
■パンツのシルエットがNGとダメ出しされた・・・どんなサイズのパンツ(ズボン)買えば良いの?
■社会人になってから、学生みたいなパンツ(ズボン)履いてて「ダサい」って言われた(´;ω;`)

という疑問に、以下の通り応えていきます。

本記事の内容
  1. メンズのパンツ(ズボン)の買い方【4ステップで解説】
  2. パンツを買う時、履くとき、お手入れするときの注意点

本記事の信頼性

私たちのプロフィール。総監修みやびんはパーソナルスタイリスト(スタイリスト資格保有・キャリア4年)、テレビ出演経験あり(メディア取材のオファーお待ちしております^^)、共著のあらいは心理学検定特1級+色彩検定1級保有(学術理論&論文調査スキルあり)、1万人が見る恋愛メディア統括編集長(恋愛ノウハウのアドバイス可)
みやびん(@miyabin5555) あらい(プロフィール)

私たちは「ファッション研究8年、スタイリスト歴4年で資格を持ち、テレビ局からも取材を受け、コーディネートとインタビューのVTRで出演したプロスタイリスト」と、「心理学検定特1級+色彩検定1級を持つ知識と理論面のプロ」です。

当サイトのコンテンツは独自の調査・取材・経験等に基づいて作成しております。一部広告を含んでおりますが、調査内容や評価等は当サイトが決定した独自のコンテンツです。

という私が、パンツの買い方について徹底レクチャーします( ^^) _旦~~

ファッションで最も重要なアイテムは、パンツ(ズボン)です!

も一回くりかえしますが、パンツです!

実はパンツさえうまくキマっていれば、おしゃれはある程度キマります(←ここ最重要) 少なくとも服を買いに行く服がないというほどダサくは見えません。

逆にパンツがダサいと、

オシャレ女子

「わわわ、この人社会人なのにパンツがダサい! ってかだらしない! 学生ならまだしも、ちょっとこの年でこれはないわー」

という女子からの心のブーイングを、いつの間にかくらっているなんてことも(-_-;)

しかし、そんな大事なパンツの買い方について、どんな雑誌にも書籍にもちゃんと載っていないという残念な状態なのです(´;ω;`)

この記事では、そんなファッション界の義務教育(私の願望)ともいえるメンズのパンツ(ズボン)の買い方について徹底レクチャーします!

1.メンズのパンツ(ズボン)の買い方【4ステップで解説】

パンツいろいろ

全体の手順は、以下の通りです。

全体の流れ
  1. パンツを探す店を絞る(体型別に検討ブランドを理解する)
  2. 購入するべきパンツを把握する(おしゃれ着に必要なパンツの種類を理解する)
  3. 正しい手順と知識でパンツ(ズボン)を試着し、見極める
  4. 裾上げを依頼し、購入する(※ 但し、短パンは除く)
いいまつがいニキ

「なんか説明が、ボヤっとしていてよくわからん。もっとくやしく

みやびん

「ズボンを買いに行きました。
ユニクロって所のものです。
スキニーパンツを買って屈伸していたら、
やたら足の筋肉が浮き出て、いやらしくなってしまいました!!!(ノ#Д´)ノ⌒┻━┻ ヽ((((ヽ(Д´)ノ ファ・フォァ・フワォオオオオオオオオオオオン!!

これで満足ですか?(パロ元:2ch名作コピペより)

という茶番はおいておき、詳しく解説していきます(‘ω’)ノ

①パンツを探す店を絞る(体型別で検討ブランドを理解する)

(1)細身~ぽっちゃり体型・アメフト体型:ユニクロ1択(細身は、次点でGU)
(2)巨漢・デブ:サカゼン

実質ユニクロ一択です(笑) アメフト体型を超えるほど足の太い巨漢って、あんまりいないので!

基本的に、他のブランドを選ぶ必要性がありません(^^)/

ファッション初心者

「ええっ? ユニクロ以外のブランドっていらないの? よく、「ユニクロ以外のファッションでデートに来てほしい」とか言われているし、高いブランドなら確実におしゃれになれるんじゃないの?」

みやびん

「これは良くある勘違いなのですが、「高い服を着さえすればおしゃれになる」ということは絶対にあり得ません。絶対です。

服の値段はおしゃれを保証してくれない、と言っても言い過ぎではないかも(-_-;)7

ことパンツ(ズボン)に限って言えばユニクロはハイブランドと同じ生地を使っていたりと、すでに最高クラスの品質となっています。(ポケットのデザインなどの細部を除いてはね)」

というわけで、ユニクロのパンツに足が入るならユニクロで選び、どうしても入らないならサカゼンで探すということです。

体型が特殊な場合や、他にない色・柄・デザインのパンツが欲しい場合は他のブランドを使用しますが、やや上級者向けになります。

②購入するべきパンツを把握する(おしゃれ着に必要なパンツの種類を理解する)

おしゃれ用パンツの代表例

■必須のパンツ
(1)濃紺デニムジーンズ
(2)黒ジーンズ
(3)白ジーンズ

■一歩進んだおしゃれ&着回し力を高める
(1)濃紺チノ
(2)濃紺チノハーフ
(3)白チノハーフ
(4)柄パンツ
(5)色のパンツ

上記の通りですね。

みやびん

「なんだかんだ、濃紺デニム・黒ジーンズ・白ジーンズは鉄板で外せないです。というのも、これが揃ってないと季節感の演出が難しくなります」

具体的には以下のようなアイテムを自分の足のサイズぴったりでそろえておけば、下半身のおしゃれに困ることはほぼありません(^^)/

  1. ユニクロ ウルトラストレッチスキニーフィットジーンズ ブルー
  2. ユニクロ ウルトラストレッチスキニーフィットジーンズ ブラック
  3. ユニクロ EZYウルトラストレッチカラージーンズ(スキニーフィット・丈標準76~79cm)ナチュラル
  4. BANANA REPUBLIC 日本限定スリムトラベラー エラスティックウエスト チノ ブルー
  5. ユニクロ チノショートパンツ
  6. ユニクロ チノショートパンツ ホワイト
  7. ユニクロ EZY スキニーフィットカラージーンズ(カモフラージュ)
  8. ユニクロ スリムフィットチノ ワイン
みやびん

「これだけあれば、定番のアウターとTシャツ(冬はニットとコート)だけでもデートコーデは作れちゃいます」

③正しい手順と知識でパンツ(ズボン)を試着し、見極める

試着の手順
  • (1)スキニー・スリムどちらが足に入るか確認(スリムがダメならサカゼンへGO)
  • (2)小さい順にウエストが入るサイズを確認
  • (3)2回屈伸してフィット感を再確認
  • (4)ももの裏側で生地の余りを確認(ハーフパンツは下からこぶしを入れて確認)
  • (5)膝の部分の反り返りしわを確認
  • (6)後姿を確認する
ずぼらマン

「なんか手順多くない? もうちょっとサクッと簡単に買いたいんだけど・・・」

みやびん

申し訳ありませんm(__)m ですが、パンツでサイズを妥協するのは超NG(申パN)

というのも、このパンツのサイズ感を間違えているとどんなコーデも崩れるくらい重要な部分だからです。

なので、面倒でも次から解説する詳細を理解して、記事を読みながら買いに行ってみてください」

(1)スキニー・スリムどちらが足に入るか確認(スリムがダメならサカゼンへGO)

必ずスキニー(かつ小さいサイズ)から順番に試着して、足が入り切るかどうかを確認してください。

この時に、「履くのにものすごく時間がかかった」とか「足がパンパンではちきれそう」という状態ならスリムフィットを試してみてください。

スキニー試着中の人

「ちょっときつい、きつく過ぎない?

え? 本当にこのサイズでええの?」

みやびん

「服を買いなれていない人は小さいサイズと勘違いする感覚ですが、これはストレッチが効いてフィットする感覚なので、ジャストサイズの感覚です。

先ほども解説したように「シワひとつないくらい足がパンパン」とか「足の筋肉が浮き出てきた」という状態ではない限りはOKです。

このジャストサイズの感覚になれていなくて大きいパンツを履いていると、一気にダサくなります」

(2)小さい順にウエストが入るサイズを確認

足が入ることを確認したら、入る方のシルエット(中肉中背等、日本人の大多数はスキニー)で小さいサイズから確認していきます。

中肉中背でも、太ももの太さやお尻のシルエットなどは個人差があるため、ここで調整するためです。

具体的には、以下の手順でウエストを確認していきます。

■ウエストサイズ表記「27インチ」or「ウエスト68」(XSサイズ相当)から順番に試着(※)

■ウエストのボタンが閉まるかどうかを確認(閉まらないならワンサイズ上を試着)

■ボタンが閉まって、屈伸ができたらOK(屈伸できないならワンサイズ上を試着)

※サイズ表記の細かいことはこちらを参照してください。

ウエストがぴったりのパンツで、足の筋肉や肉感がはっきりと浮き出ていた場合は一つ大きいシルエットに変更してください。
スキニーで足の筋肉が浮き出る⇒スリムへ
スリムで足の筋肉が浮き出る⇒テーパードパンツを試す、もしくはサカゼンへ(足だけが強烈に太い場合なので、ほぼないはず)

みやびん

「ここまでOKなら、次の確認に移りましょう!」

(3)2回屈伸してフィット感を再確認

パンツを履いたら、「動きやすさの確認」と「新品のパンツにシワを入れる」ために、2回以上屈伸をします。

屈伸ができないようでは、窮屈すぎて歩き姿がダサくなってしまいますし、シワを入れていないと裾上げした時に上げすぎになってしまいます。

みやびん

「ここをさぼってしまうと結局ダサいパンツを買ってしまうだけなので、面倒でも屈伸はしてください(‘ω’)ノ」

(4)ももの裏側で生地の余りを確認(ショートパンツは下からこぶしを入れて確認)

  • 通常のパンツ(長ズボン):もも裏側をつまんで2㎝くらいの長さになるくらいが理想
  • ショートパンツ(短パン):下側(太もも側)にこぶし一つ分が入るくらいが理想
みやびん

「ここもしっかりチェックしておかないと、「前から見たら大丈夫だけど、後ろから見るとブカブカ」という可能性もあります」

以下の写真のようなイメージですので、参考にしておいてください。

長ズボンの場合

ももうらをつまんで2cmのイメージ

短パンの場合

ショートパンツの下側から軽く握ったこぶしを入れている画像

ショートパンツ(ハーフパンツ)はここまで確認したら、丈の長ささえOKなら購入して大丈夫です。(下記画像参照)

みやびん

「ハーフパンツはここまでで終わりなので、選ぶときの手間はかなり少ないです」

(5)膝の部分の反り返りしわを確認

服を着こなす時の基本的な考え方は、「しわの数を極力少なくする」なのですが、

パンツのしわは完全にゼロにすると、江頭2:50のスパッツみたいな印象になってしまいます(笑)

というわけで、膝の部分で3・4本くらいのしわが入るようにしておいてください。

しわの説明画像
膝部分で横に3~4くらいのシワが入っている

白パンツを選ぶ時は、色の濃いパンツ以上に厳しくチェックします!
濃紺や黒は色が濃いのでシワ感がわかりにくく、多少妥協してもかまわないです。しかし、白パンはシワがかなり目立ちます。シワ3~4本で抑えるようにしてください。

みやびん

「ちなみに、ここでどうしてもシワが出すぎるとか、どうしても大きい印象になるとかの場合に初めてユニクロ以外のブランドを探すことになります。

足とお尻の筋肉のつき方が特殊な人は白パンがどうしても合わないこともあります。その場合はテーパードパンツを試す、もしくはいろんなお店に行くことになったりします」

(6)後姿を確認する

見るべきポイント

前提:3メートルくらい離れた位置で見てもらうor後ろから写真を撮ってもらう

  • 足のラインはすっきりとしているか?
  • 足全体を見て服の生地は余っている印象はないか?
めんどくさがり屋

「え? 人に見てもらって判断してもらうか、後ろ姿の写真撮ってもらわなあかんの? しかも判断基準めっちゃ感性的だし⁉」

みやびん

「残念ながら、この部分は妥協できない上に個人差も強い部分があり、感性的にならざるを得ないのです(-_-;)

また、全体的なシルエットを最後に確認しておかないと、結局ダサいファッションになりかねません(-_-;)

参考として、スキニーの理想的なサイズぴったりの写真を載せておきますので、この記事を見せながら友人と買いに行くか、店員さんに写真を撮ってもらい確認することをおすすめします」

後姿の確認写真の例
後姿(スキニー)の参考例

このように、ぴったりサイズにすることで、下半身が一気にスタイリッシュになります。

④裾上げを依頼し、購入する(※但し、短パンは除く)

アンクル(くるぶし)丈で裾上げを依頼します。

2021年現在時点でアンクル丈が年齢問わず、一番おしゃれでエレガントに履きこなせる丈感だからです。

具体的な長さの参考としては、以下の通りです。

適切な丈感のイメージ写真
裾上げ前に、(3)の2回屈伸を忘れないでくださいね!

このように、くるぶしが見えるくらいの丈感に調整します。

40代独身男性

「うーん、なんか短すぎない?くるぶしまで見せるっていうとちょっと恥ずかしい気がする・・・」

みやびん

「90年代ファッションを楽しまれた方には、ちょっと恥ずかしがる気持ちもわかります。

しかし、丈が長いせいで、靴にかぶさってしまうと、スソの部分にたるみが出てしまいます。

すると途端に、だらしない印象が増しちゃいます。なので、アンクル丈に調整して防ぎます」

裾上げせずロールアップの対応は、基本的にNGです。ロールアップはカジュアルな印象を増しますので、コーデによってはかなりダサい印象になります。なので、非常手段と考えるべきです(-_-;)

2.パンツを買う時、履く時、お手入れする時の注意点

パンツは毎回の洗濯はNG、傷むの早いから(-_-;)
注意点
  1. ワイド・ストレートのパンツはNG
  2. ポケットにものを入れるのはNG(ものは必ずバッグの方に入れる)
  3. お手入れはアイロン+ファブリーズ等(洗濯・クリーニングは極力避ける)
  4. 買い替えのサインは、色落ちしたor膝がお皿の形に伸びた時

みやびん

「かくいう自分が、ファッション学ぶ前に知りたかったことですね(´;ω;`)

上記の事をはっきりと言ってくれているメディアが意外とないので、この機会に抑えておくと良いです」

①ワイド・ストレートのパンツはNG

ストレートパンツとは、太ももからふくらはぎのほうにかけて太さが変わらないパンツで、ワイドパンツとは全体的に幅の広いパンツです。商品名に明記されています。

正確には、社会人になったらワイド・ストレートのシルエットはNGということです。

ストレートは足のシルエットラインが全く反映されず、パンツの印象が強調されて野暮ったい印象になるし、短足に見えてしまう視覚効果もあります。

ワイドパンツに至っては、さらに「不良っぽい」とか「男臭すぎる」というイメージになってしまい「社会人」で似合う人ごく一部です。顔とか髪とかきちんとお手入れしてて、自信ありの人ね(;^_^A

みやびん

「言うまでもないですが、恋活で女子から「ないな」って感じでNG食らうか、警戒心MAX状態にされるかのどっちかです(^_^;)

ついでに言うと、短足な印象はあなたの魅力をけっこう下げます(-_-;)」

②ポケットにものを入れるのはNG

男性はポケットがあると、あれやこれやとものを詰めてしまいがちですが、おしゃれな人のパンツをよく見てください。ポケットに物を入れていないはずです。

なので、ポケットは飾りと割り切り、物を入れるのはNGです。

NGな理由
  • ポケットが膨らむとシルエットが崩れる
  • ポケットがスマホや財布の形で伸び、しわができる
  • スマホや財布の形で色落ちして、型みたいになってしまう
みやびん

「長期間ポケットに入れて履いていると、上から順番に起こる変化ですね。

どれもそうですが、想像以上に生活感が出ます。特に、後半二つはズボンにスマホのアイコンが移ったみたいなだらしない印象になります」

というわけで、おしゃれ着をするときは、スマホ・財布はバッグの方にしまっておくように習慣づけしましょう!

③お手入れはアイロン+ファブリーズ等(洗濯・クリーニングは極力避ける)

パンツを毎回洗濯してしまうと、色落ちなど劣化が進み、生活感が増してしまうからです。

特に、日本の市販洗剤は「白いものをより白く」という発想なのもあって、強烈に色落ちします。

みやびん

「濃紺デニムの上品な印象と着回しの良さは、あの濃紺の色味あってのことです。ちょっとでも水色に近づくと、急激にくたびれた印象になってしまいます」

そのため、よっぽど汚れた(大量に汗がしみ込んだなど)場合以外、洗濯やクリーニングは避けた方が良いくらいです。

④買い替えのサインは、色落ちしたor膝のお皿の形に伸びた時

色落ちしていればくたびれ感が強く、もはやおしゃれ着ではなくなりますし、膝のお皿の形に伸びまくっていたら急に生活感が増してしまうからです。

みやびん

「どちらも清潔感を損なってしまう部分なので、定期的にチェックした方が良いです」

まとめ

ファッション初心者向けに、ズボン(パンツ)の買い方を徹底的にレクチャーしてきました。

みやびん

「他のメディアでもなかなか解説してくれていないので、書いていますよ!」

このパンツ選びはなかなか教えてくれているメディアや人がいなくて、そのためダサいファッションのままの人が一定数いるんじゃないかと思います(-_-;)

逆に言えば、これを理解してパンツを選べるようになっただけでも、傍から見れば相当おしゃれになってるとも言えるかも(^^♪

ぜひともパンツを買いに行く際には、この記事を役立てていただければと幸いです。

改めて記事を振り返ると、以下の通りです。

1.メンズのパンツ(ズボン)の買い方【4ステップで解説】

全体の流れ
  1. パンツを探す店を絞る(体型別に検討ブランドを理解する)
  2. 購入するべきパンツを把握する(おしゃれ着に必要なパンツの種類を理解する)
  3. 正しい手順と知識でパンツ(ズボン)を試着し、見極める
  4. 裾上げを依頼し、購入する(※但し、短パンは除く)

2.パンツを買う時、履くとき、お手入れするときの注意点

注意点
  1. ワイド・ストレートのパンツはNG
  2. ポケットにものを入れるのはNG(ものは必ずバッグの方に入れる)
  3. お手入れはアイロン+ファブリーズ等(洗濯・クリーニングは極力避ける)
  4. 買い替えのサインは、色落ちしたor膝の皿の形に伸びた時

免責事項

この記事は、これまでのファッションに関する経験及び知識と参考文献などを元に、独自の考察と解釈を加えたものです。 

当記事を、ファッションノウハウの取得にとどまらず、皆様の知識探求の一助となれば幸いです。

また、紹介している商品については、価格・在庫状況等は執筆時点の状況から変化している可能性がございます。ご購入の際は各ショップへお問い合わせください。

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