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ニットの素材別に最適な季節を紹介します【コーデ例・おすすめ商品】

ニット選びに苦労している人

「秋の季節になって、ニットがたくさん店頭に出てるけど、どれを買って良いかわからない」
「季節ごとにおすすめのニットが知りたい」
「寒い日に備えてニットコーデの実例を見たい」
「ニットの着こなし方がわからない(´;ω;`)」

という質問に回答していきます。

本記事の内容
  • ニットの素材別の季節をまとめました
  • ニットの季節ごとのおすすめアイテム紹介
  • ニットのコーディネート実例の紹介
  • ニットの季節ごとの選び方と着こなしパターン

本記事の信頼性

私たちのプロフィール。総監修みやびんはパーソナルスタイリスト(スタイリスト資格保有・キャリア4年)、テレビ出演経験あり(メディア取材のオファーお待ちしております^^)、共著のあらいは心理学検定特1級+色彩検定1級保有(学術理論&論文調査スキルあり)、1万人が見る恋愛メディア統括編集長(恋愛ノウハウのアドバイス可)
みやびん(@miyabin5555) あらい(プロフィール)

私たちは「ファッション研究8年、スタイリスト歴4年で資格を持ち、テレビ局からも取材を受け、コーディネートとインタビューのVTRで出演したプロスタイリスト」と、「心理学検定特1級+色彩検定1級を持つ知識と理論面のプロ」です。

当サイトのコンテンツは独自の調査・取材・経験等に基づいて作成しております。一部広告を含んでおりますが、調査内容や評価等は当サイトが決定した独自のコンテンツです。

そんな私の知識と経験を基にした内容なので、信頼性は十分かと(*^_^*)

この記事を見ることで、秋冬だけではなく春夏の着こなしの幅を広げることができます。

1.ニットの素材別の季節をまとめました

それぞれ以下の通りです。具体的なアイテムは後述します。

ニット素材と季節
  1. 春:コットン
  2. 夏:コットン、麻
  3. 秋:コットン、ウール、毛
  4. 冬:ウール、毛

ローゲージの編み方のニットは冬専用です。それ以外は編み方で使い分ける必要はないです。
編み方ではなく、素材感や色味で季節を使い分けるべきです。

化学繊維(ポリエステル、ポリウレタン、レーヨン、ナイロン、アクリル等)は季節関係なく使えます。伸縮性や耐久性のために混ぜてある素材だからです。

素材別にみると上記の通りなのですが、実際に重要なのは色味と生地感による季節感が重要となります。

なので、必ず次のおすすめアイテムやコーディネート実例を参考にしてください。

ここより下の内容は古い記事の内容です。最新版の内容は以下の記事を参照してください

【女子ウケのプロ直伝】メンズの季節・種類別ニットセーターコーデ14選【おすすめアイテム17選と考え方まで紹介】

2.ニットの季節ごとのおすすめアイテム紹介

以下の通りです。それぞれの季節別に代表的なアイテムをまとめました。

季節ごとのおすすめ一覧
  • 春:ハイストリート リンクスクルーネックニット
  • 夏:ユニクロ ミラノリブクルーネックセーター (半袖)イエロー
  • 秋:MICHEL KLEIN HOMME VICTORIA Vネックニット オレンジ
  • 冬:MICHEL KLEIN HOMME CANDY タートルニット ブルー

上記の通り。写真とともにおすすめポイントを紹介していきますので、イメージをつかんでいただければと思います。

①春のおすすめニット「ハイストリート リンクスクルーネックニット」

ハイストリート リンクスクルーネックニット 16,280円(税込)
おすすめの理由
  • 白の色味が春におすすめ
  • Tシャツよりも暖かく見え、寒さの残る春に好印象
  • アクセント(生地感)があり、視線を引き付けやすい
  • Tシャツよりキメ感(ドレス感)があり、上品に見える

このニットを着ていくと、表面のアクセントが目立ち、視線を誘導できます。

②夏のおすすめニット「ユニクロ ミラノリブクルーネックセーター (半袖)イエロー」

ユニクロ ミラノリブクルーネックセーター (半袖)イエロー 2,990円
 
おすすめ理由
  • 半袖なので、夏着ても良いアイテム
  • 生地感が2020年現在でトレンドになっている
  • Tシャツよりも上品に見える
  • 襟元が少し高くなっているので、普通のニットより上品に見える(2020年現在のトレンドでもある)

③秋のおすすめニット「MICHEL KLEIN HOMME VICTORIA Vネックニット オレンジ 」

MICHEL KLEIN HOMME VICTORIA Vネックニット オレンジ 14,040円(税込)
おすすめ理由
  • 色味が秋の定番アクセントカラー
  • 明るい印象を与える色味なので、秋冬コーデと相性がいい
  • Vネックニットなので、ジャケットとの相性が抜群(キメ感・ドレス感が強い)
  • 表面の網目模様が上品で印象に残りやすい(特別感がある)

上記の通り、このアイテムを秋に着ていくと、圧倒的に好印象になります。

とはいえ、めったに売っていないタイプなので、代用品として「ユニクロ エクストラファインメリノクルーネックセーター(長袖)Red」を活用しても大丈夫です。

ユニクロで代用する場合は、女子ウケのMAXレベルには到達できませんが、コスパを取るならユニクロで十分です。

④冬のおすすめニット「MICHEL KLEIN HOMME CANDY タートルニット ブルー」

CANDY タートルニット/ミッシェルクランオム(MICHEL KLEIN HOMME) ブルー
おすすめ理由
  • タートルネックなので防寒性に優れ、暖かい印象を与える
  • 冬の防寒着に多い黒・ブラウンと相性のいい色
  • アクセントカラーになるパープルがかった上品な発色
  • 着用していてもチクチクすることがない

上記の通りです。

一見すると寒色系の色で冬に使いにくそうですが、タートルネックなので暖かく見え、パープル系の色味なので上品です。

上品な上に特別感があるというアイテムで、女子ウケを狙う場合特におすすめのアイテムです。

3.ニットのコーディネート実例の紹介

上記の通り。順番に解説していきます。

春(寒い日)のニットコーデ

春のニットコーデ例の写真
コーデのポイント
  • ストールで明るい色味を活用し、春らしさを演出
  • ニットとシューズで軽やかさ(春らしさ)を演出
  • 防寒パーツを取り外しできるスプリングコートで、3月の寒い日も対応
使用アイテム
  • コート:ABAHOUSE TRボンディング3WAY フーデットブルゾン
  • ストール:ユニクロ コットンリネンストール(ソリッド)イエロー
  • インナー:ハイストリート リンクスクルーネックニット
  • パンツ:ユニクロ ストレッチスキニーフィットテーパードカラージーンズ ブラック
  • シューズ:アラウンドザシューズ クロスバンドレースレススニーカー ホワイト

このコーデは3月の少し寒いけど、春の装いにしないといけない時期に活躍します!

ニットとコートで寒い印象を与えないし、実際に寒くなりにくいです。

特に、3月はほとんどの男性が寒さから春コーデをしないので、こうしたコーデができるようになるだけで、圧倒的に女子ウケされるようになりますね!

夏のニットコーデ

夏のニットコーデ例の写真
コーデのポイント
  • シンプルながらも、色と柄とアクセサリーで印象に残るコーデ
  • シルバーのアクセサリーとシューズのシルバーのワンポイントで、まとまり感を出している
  • 気心知れた相手(彼女や友人)との休日にちょうどよいカジュアルさ
  • 上半身を1枚にすることで、涼しさを演出
使用アイテム
  • アクセサリー:ザ・リトルブルックリン代官山 星形ネックレス
  • アクセサリー:tk.TAKEOKIKUCHI アソートデザインバングル
  • ニット:MEN’S BIGI クルーネック半袖ニット/パネルボーダー  
  • パンツ:ユニクロ ストレッチスキニーフィットテーパードカラージーンズ ブラック
  • シューズ:アラウンドザシューズ クロスバンドレースレススニーカー ホワイト

夏ニットの良さとして、単体で着ることができます。(おしゃれをする場面で、Tシャツ単体コーデはダメです)

そのため、カジュアルな場面でリラックスした雰囲気と、涼し気な雰囲気を両方与えることができます。

秋冬のニットコーデ①

秋冬のニットコーデ例①の写真
秋冬①
コーデのポイント
  • オレンジのニットで、暖かさと明るさの演出を両立
  • シャツとニットを着合わせることで、エレガントさ(ドレス感)と上品さを両立
  • Vネック+ストライプ柄でイケイケ感を演出(女性との夜デートに最適)
使用アイテム
  • シャツ:スーツカンパニー ストライプシャツ
  • ニット: MICHEL KLEIN HOMME VICTORIA Vネックニット オレンジ
  • パンツ:ユニクロ ウルトラストレッチスキニーフィットジーンズ ネイビー
  • シューズ:アラウンドザシューズ クロスバンドレースレススニーカー ブルー

暗い印象になりがちな秋冬で、明るさと元気さを演出するエレガントコーデです!

ほとんどの男性は黒っぽい服を着ている中で、このコーデを着ていけば好印象さで目立てます!

さらに、イケイケ感を演出しているので女性を口説いても違和感がないのもおすすめポイントです。

ただし、オレンジが目立ちすぎるので、ネイビーのジャケットを羽織ることをおすすめします。

秋冬のニットコーデ②

秋冬のニットコーデ例②の写真
秋冬②
コーデのポイント
  • イエローのアクセントカラーで明るく目立つ印象
  • ニットの素材感で上品さを演出している
  • 目立つ色で明るい印象を与える色味から楽しさを演出している

このコーデは写真で見ると誰にでも似合いそうに見えますが、実際は「明るいキャラクター」「お笑い系」「個性派」な人が似合いやすいコーデです。
お察しの通り、みやびんにはちょっと似合いませんでした(;ω;) 根が真面目すぎるんで(笑)

使用アイテム
  • シャツ:スーツカンパニー フランネルシャツ ネイビー
  • ニット:BANANA REPUBLIC テクスチャーコットン クルーネックセーター イエロー
  • パンツ:ユニクロ ウルトラストレッチスキニーフィットジーンズ ネイビー
  • シューズ:アラウンドザシューズ クロスバンドレースレススニーカー ブルー

このコーデは似合う人が着ると圧倒的に目立つし、魅力が引き立つコーデですね!

個性的な人がこれを着ると、一気に明るく楽しい雰囲気を与えることができますのでおすすめです。

難点としては、万人向けではないので、センスのある人に似合うかどうかを見てもらわないといけないところ(;^_^A

こちらもオレンジ同様イエローがが目立ちすぎるので、ネイビーのジャケットを羽織ることをおすすめします。

ちなみにみやびんは、オレンジとイエローのニットの場合、上にユニクロのシームレスダウンのライトグレーを着てましたよ!

冬のニットコーデ①

冬①
コーデのポイント
  • 白とグレーを使い、暗くならない色味にしている
  • コートの襟にシルバーのアクセサリーをつけ、季節感と話題性(ツッコミ待ち)を持たせる
  • オーソドックスな色と柄を使いつつも、上品な印象を与える
  • コートとマフラー以外は春でも着回し可能なアイテムでコスパがいい
使用アイテム
  • コート:ハイストリート メルトンチェスターコート ライトグレー
  • マフラー:スーツカンパニー 千鳥格子マフラー
  • ニット:ハイストリート リンクスクルーネックニット
  • パンツ:ユニクロ ストレッチスキニーフィットテーパードカラージーンズ ブラック
  • シューズ:アラウンドザシューズ クロスバンドレースレススニーカー ホワイト

インナーアウター共に白とグレーの色味にすることで、統一感と明るさを印象づけています。

ニットは春用と言ってもいいくらいのものですが、上記のように冬コーデでも十分使えます。

「寒そう」と感じさせければ大丈夫ということです。

あ、ソックスはベリーショートではなく、普通のソックスのオフホワイトかブラックを合わせてくださいね!

写真では、履いてませんので(-_-;) 実際のシーンだと、寒そうに見えちゃいますよ。

冬のニットコーデ②

冬②
コーデのポイント
  • ボルドーの色味と、セーターの質感で上品さを演出している
  • タートルネックを活用することで、より暖かさを演出している
  • 下半身を暗く、上半身を明るくするという「重さ理論」を自然に取り入れている
  • ほぼすべてのアイテムが高見せ効果があり、圧倒的な上品さ(お金持ち感)を演出
使用アイテム
  • コート:Luis ハイクオリティオーバーコート ボルドー  
  • マフラー:ハイストリート
  • ニット:ハイストリート MIXモールタートルネック
  • パンツ:GU スーパーストレッチスキニージーンズ ネイビー
  • シューズ:クインクラシコ チャッカブーツ 6401s ブラック スエード

このコーデは、重厚感・お金持ち感・上品さを備えた抜群のコーデです。

また、写真だとわかりにくいのですが、Luisのコートが他のコートでは絶対にできないほどの洗練されたシルエットを描いています。

4.ニットの季節ごとの選び方と着こなしパターン

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季節ごとのニットの選び方
  • 春:冬用のニット以外で明るい色(防寒着っぽい印象のものを避ける)
  • 夏:半袖ニットのみ
  • 秋:秋冬のアクセントカラーを優先的に選ぶ(色次第で春ニットの着回し可)
  • 冬:春秋ニットの着回しか、タートルネックのニット

上記の通りです。最低限上記を意識すればニット選びは大丈夫です。

とはいえ、考え方についても知っておくと理解しやすく、以下の通り考え方も知っておいてください。

ニット選びの考え方

季節ごとのニット選びは「生地の分厚さ」「色」「形」で選ぶ(実は素材は考えなくてよい)

  • 生地の分厚さ
    • 生地の分厚いもの(防寒着に見えるもの)は秋冬用
    • 生地が分厚くないものは春夏秋用
    • 季節ごとのアクセントカラーで着る時期を変える
    • 半袖ニットは夏着てもよい
    • タートルネックは冬限定

ニットは、着丈が超重要です。Tシャツよりも少し長めがオススメです。
前屈した後、少しだけシワが入った状態ががジャストサイズになります。

上記の通り。

つまり、ニットの素材(生地の材料・編み方)でわかるのはだいたいの傾向という感じです。

最後に着こなしパターンをある程度覚えておけば、大体のコーデで迷うことはありません。

主なパターンは以下の通り。

ニットの着こなしパターン
  1. そのまま着る(インナーとして等):半袖、タートルネック
  2. 下に何か着たほうが良い:長袖、チョッキ型

写真と合わせて紹介していきます。

①そのまま着るニット(インナーとして等):半袖、タートルネック

半袖のニットとタートルネックはその下に何か着ることはありません。(ベージュの肌着の上に着る)

夏の場合、アウターなしでインナーとして使ってもコーデを成立させられますし、春秋ではジャケットを上から羽織るのもおすすめです。

白のタートルネックは、コントラスト効果で青髭が目立ってしまいますので、ひげの薄い人しか着れません。
ひげの濃い人や青髭がある人はグレーのタートルネックを着るようにしましょう!

②下に何か着たほうが良いニット:長袖、チョッキ型

着こなしは以下の通り。

  1. 長袖ニットの下には襟つきシャツ
  2. チョッキタイプのニットの下にはTシャツ

それぞれについて具体的なコーデ写真とともに紹介していきます。

①長袖ニットの下には襟付きシャツ

上記の通り。

着こなしとしては、丸首ニットの場合、襟をニットに入れます。

Vネックニットの場合は第一ボタンを外して、襟を外に出します。

ちなみに、襟はしっかりとしたもので、裏にカラーキーパーが入っているものを合わせましょう。

クタクタの襟はだらしない印象を与えてしまいます。

丈の方は、ニットから3センチほどはみ出るくらいのサイズ感がちょうど良いです。

出る裾が長すぎる場合は、お直し屋さんで直しに行きましょう!

②チョッキタイプのニットの下にはTシャツ

具体的には、次の写真の通り着こなせば大丈夫です。

コーディネート④の画像

このニットに襟つきシャツを着てしまうと、昭和に返ったような古臭い印象になるので、必ずTシャツを合わせるようにしましょう!

まとめ

ニットの素材と季節感について徹底的に解説していきました。

これから秋冬ファッションを整えていくにあたって必ず役に立つ知識ですので、ぜひ何度も読み返して知識として定着してくださいね!

とはいえ、忙しいという方もいらっしゃると思いますので、要点を以下の通りまとめましたので、是非ご利用ください。

1.ニットの素材別の季節をまとめました

ニット素材と季節
  1. 春:コットン
  2. 夏:コットン、麻
  3. 秋:コットン、ウール、毛
  4. 冬:ウール、毛

ローゲージの編み方のニットは冬専用です。それ以外は編み方で使い分ける必要はないです。
編み方ではなく、素材感や色味で季節を使い分けるべきです。

化学繊維(ポリエステル、ポリウレタン、レーヨン、ナイロン、アクリル等)は季節関係なく使えます。伸縮性や耐久性のために混ぜてある素材だからです。

季節ごとのおすすめ一覧
  • 春:ハイストリート リンクスクルーネックニット
  • 夏:ユニクロ ミラノリブクルーネックセーター (半袖)イエロー
  • 秋:MICHEL KLEIN HOMME VICTORIA Vネックニット オレンジ
  • 冬:MICHEL KLEIN HOMME CANDY タートルニット ブルー

3.ニットのコーディネート実例の紹介

4.ニットの季節ごとの選び方と着こなしパターン

季節ごとのニットの選び方
  • 春:冬用のニット以外で明るい色(防寒着っぽい印象のものを避ける)
  • 夏:半袖ニットのみ
  • 秋:秋冬のアクセントカラーを優先的に選ぶ(色次第で春ニットの着回し可)
  • 冬:春秋ニットの着回しか、タートルネックのニット

ニット選びの考え方

季節ごとのニット選びは「生地の分厚さ」「色」「形」で選ぶ(実は素材は考えなくてよい)

  • 生地の分厚さ
    • 生地の分厚いもの(防寒着に見えるもの)は秋冬用
    • 生地が分厚くないものは春夏秋用
    • 季節ごとのアクセントカラーで着る時期を変える
    • 半袖ニットは夏着てもよい
    • タートルネックは冬限定

ニットは、着丈が超重要です。Tシャツよりも少し長めがオススメです。
前屈した後、少しだけシワが入った状態ががジャストサイズになります。

ニットの着こなしパターン
  1. そのまま着る(インナーとして等):半袖、タートルネック
  2. 下に何か着たほうが良い:長袖、チョッキ型
免責事項

この記事は、これまでのファッションに関する経験及び知識と参考文献などを元に、独自の考察と解釈を加えたものです。 

当記事を、ファッションノウハウの取得にとどまらず、皆様の知識探求の一助となれば幸いです。

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